3月11日被災地支援募金活動

あれから1年。
あの日あの時、誰と何処にいた？という質問、誰にしても明確に答えられる。
昨日何してたか覚えてないこともあるけど2011年3月11日の記憶は確か。

命の尊さ。人とのつながりの大切さ。色々なことを再認識させられた。

高田道場では「岩手県宮古市東日本大震災教育支援基金寄附金」を募るため
3月10日は武蔵小山パルム商店街で、3月11日は品川駅高輪口にて
募金活動を行った。

11:30品川集合。代表の高田延彦さんから何故、募金をするのか、
募金とはどういうことか、など子どもたちに説明を受け街頭に立った。

「募金お願いします！」「ありがとうございました！」
子どもたちの大きな声に道行く人が立ち止り、募金してくれる。
結構、嬉しい。

高田さん、向井さん効果が大きく、時には人だかりができたりもした。
私も当然、息子の箱に募金。夫もやってきて募金。

外は寒かったが途中で挫折する子も出ないで3時間の募金活動終了。
全部でいくらになったは高田道場ブログで後ほど発表されるとのこと。

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肖像権問題を鑑み、高田さん向井さんも目隠しさせていただきました。
募金は土曜の武蔵小山が２５９，３２８円、品日曜の川駅が７０９，０４７円、
合わせて９６８，３７５円にもなったそうです！皆さまの温かい心に感謝です！

コメント 3

おれんじさん、こんにちは。

先日は突然おじゃましまして
それに、痛い思い出のケガの話だったのにありがとうございました。
お聞きしたいことはたくさんあるので私も直接お話させていただきたいと思うのですが、アナログ人間なもので。。
まずはお礼を言いたくてこちらに

カケル君、イベントもりもり盛りだくさんですね。
いろんな体験していっぱい吸収しているんでしょうね。
親はそんな子供の姿を見て、成長にホント感動ですよね。

おれんじさん、もう少し手術のお話聞かせてください。
今週の木曜日の診察でするかしないか決断するんです。
1年後って膝に痛みとか違和感ありませんか？
あと正座はできますか？
一応、手術する方向で考えています。


by きくちゃん (2012-03-12 17:49) 

きくちゃん
回答させていただきます。
手術をしたのは昨年3月31日ですのでもうすぐ1年になります。
正座はできるようになりましたが3分程度です。
完全にしっかり加重しきれない感じです。
まっすぐ前に走るのは怖くないですが、怪我した脚を軸に
バスケで言うピボットをするのが一番怖いというか危険です。
坂道を下るのも未だ慎重にしてます。

日常生活にはまったく支障はありませんし痛みも出ません。
側転してみたら遠心力で膝に違和感出ましたがそれは日常生活
には使わないですね(^^;

バレーはブロックジャンプが一番怖いし痛みも出ます。
スパイクは流れに逆らわなければ痛くも怖くもないです。
レシーブはレフトレシーブの方がやり易く、センターではまだ
思うような動きはできません。←前後が動きやすく左右がイマイチ

手術して1カ月は痛みを伴います。2カ月めがダルくて
3カ月めくらいから日常生活に戻れる感じです。

家族の協力が必要となりますからよく御主人と相談してくださいね。
もちろんお医者さんとも。
by おれんじ (2012-03-12 18:52) 

ありがとうございます。
とってもとっても参考になります。

次回はmixiに遊びにいきますね。
by  きくちゃん (2012-03-12 20:31)