合宿顛末(超長文) [バリボー]
9月18日から2泊3日でKAZEの合宿に参加。
昨年から新しくみつけた宿泊施設&体育館を利用しているのだが
前回法事で参加できなかった私たちは初めての参加。
以前使ってた施設では送迎もあったし新幹線の駅からそう遠くもなかったので
電車利用もしばししていたが、今回の施設は車なしでは考えられない場所らしい。
それに子供連れで荷物も多い。ということで義父の車を借りて合宿出発!
3連休初日とあって関越道は大渋滞。
7時に自宅を出たが、北相木村のグリーンドームに着いたのは11時40分。
体育館は関越道・佐久インターからも、中央道・長坂インターからも
同じくらいの位置にある。事前にマップファンのルート検索で調べたら
中央道から行けと出たが、カーナビで検索したら関越と出たので関越を経由した。
ま、中央道だったとしても渋滞してたでしょうね。
先に来てたメンバーはレクバレーで盛り上がっていたのですぐに着替えて参加。
膝を痛めていたががっちり固定して何とか楽しめた。
午後は通常の練習。5時に終わり宿へ。
グリーンドームと同じく北相木村が運営している「長者の森」に宿泊。
体育館から宿までも車で15分以上かかる。途中にコンビニもない。
しかし宿に着いてしまえば施設はキレイだしお風呂広いしご飯も美味しく
とても快適な環境。買い出しだけは大変だけど皆との連携プレーで準備万端。
初日の飲み会は全員参加で私は2時まで楽しませてもらった。
2日目は終日レクバレー。
午前中は3チーム作ってゲームまくり。
カケルはキッズルームではるちん&トーマと遊んでもらいほぼ手がかからない。
あーーー膝さえ痛くなかったらもっと楽しめたのにーーーとも思うけど
それくらいセーブしてのプレーで結果的には良かったんだと思う。
お昼でSUMIちゃん号が帰京。残った人数は男女合わせて10人だったが
5対5でもかなり楽しめた。
17時までへとへとになるまでバレー。
しんご号はシャワー浴びて帰路へ。
2日目も宿泊するのはひろみ、みほ、りこ、私、カケル、夫の6人で車2台。
ひろみが買い出し行ってくれるというので私たちは先にお風呂に入らせて
もらうために宿に向かった。いや向かうはずだった。
そしてここで事件が起きた。
夫が駐車場で何やら困った様子。
「やっちまった。朝、買い出し行った時につけたライト消し忘れた」
つまりバッテリー上がってしまってるだろうとのこと。
瞬時に考えたのは
しんご号まだいる→ブースター接続→あるのか?ブースター→
あるだろ田舎町→役場の人何人か体育館にいるし→でも外車でも平気か?
→いや平気だろ?→良かったまだ明るくて
まぁ落ち着いてとりあえず荷物入れましょ、とトランク開けようとしたが、開かない。
夫、運転席に座ってる、つまり鍵開けたのになんで開かないのかな?
と思ったが仕方ないので荷物を下に下ろす。
「JAFカードがここに…」と財布を探る夫。
じゃ、座って待ってましょうとドアを開けようと私。
てか開かない。
え?
あ、開かないよ。どこのドアも。運転席も。
キーは差し込まれたまま車内。
・・・・
ただのバッテリー上がりからキーインのダブルパンチ
集中ロックで電子的に施錠する仕組みだったがバッテリー上がりで
その機能は停止。鍵で運転席ドアのみメカ的に開けたが、多分セキュリティ上
勝手にドアを閉める機能が働きドアロック。キー抜いとけば良かったのだが
だってさっき開けたんだし、そこで閉まるとは、、、考えられなかったわけだ。
17時30分。まだ明るいとはいえきっとすぐに暗くなり気温も下がるだろう。
JAFは90分で到着すると聞いたが、カケル連れてここに留まるのは危険。
買い出し中のひろみ号に電話し、私たちを拾いに寄ってもらうことにした。
夫は駐車場に残ってJAF待ち。
体育館の管理人さんがすっごくいい方で「中で待ってなさいよ」と。
体育館は携帯が届かない。それを言ったら「体育館の電話JAFに言いなさい」と
助言してくれ事務室の椅子を勧めてくれた上、コーヒーまで出してくれたそうだ。
その頃私たちは食事を摂り、お風呂に入って待機。
キーインとはいえ外車。しかもフランス車。
不安は的中し「苦戦してます」のメールの後、なかなか夫からの連絡がない。
体育館に迎えに行く可能性を考え、宿に行った全員がお酒飲まずに待機。
21時10分、本当は運転慣れしてなくて夜道不安であろうひろみが
夫を迎えに行ってくれた。本当は私が行きたかったがカケルが一緒なので
自由が利かない。とにかく安全にね、と送り出した。
JAFは「明日もチャレンジします」と言ってくださり
明朝からまた作業をしてくれるそうだ。
そして夫、21時50分頃宿に戻って食事→お風呂。
食事は19時に、と言われてたので宿の方にも本当に迷惑をかけてしまった。
事情を話したら一緒に心配してくれた上、食事も遅くまで対応してくれた。
今後の対策を練った。
明日のJAF対応でうまく行けば万々歳!だけどもしお手上げだったらどうする?
いろいろな場面を想定し皆で話し合った。
車は1台。大人5人に子供1人。
運転できるのは夫と私。ひろみは高速に不安ありでいまのところ夫のもっちぃに
電車で小海まで来てもらい運転して帰ってもらう予定でいる。
みほ、りこは免許あるもののペーパードライバー。
明日直らなかったら、ひろみ号を夫が運転して帰りひろみ宅から電車帰宅。
もっちぃにはこちらに来てもらう約束をキャンセル。
もし直ったら、私がひろみ号を運転して帰京。
という結論に辿りついた。
ちなみに直らなかった場合は一旦帰京しスペアキーを持ってまた北相木村に行く
わけだがナニブン車がないとどうにも動けない場所。タクシー?なども考えたが
ひろみが提案してくれた。「23日の祝日にうちの車で行こうよ」
なんいい人なんだーーーー
もっちぃに連絡し23日の約束まで取り付けてくれてた。
色々条件を出してきたがどれも他愛のない内容で、苦境に立たされた
私たちを救ってくれようとする温かい気持ちが心底うれしかった
それが決まったら少し気持ちも落ち着きやっと飲む気分に。
またも2時まで宴会楽しんで就寝。
3日目。長者の森には沢山の遊具施設がある。
もともと1泊でも良かったのだがカケルを遊ばせようと2泊にしたのだ。
全長230m、総工費1億円のローラー滑り台はかなり爽快だ。
カケルとても気に入り「もう1回」を連発。
滑るためには山登りしなくちゃならないので私は1回しか付き合えなかったが
皆も協力してくれ3回も滑らせてもらえた。
他にもアスレチック施設や「斜めの家」などで午前中いっぱい遊んだ。
そしてドキドキしながら体育館の駐車場に。
昨日はJAFさん一人で対応してたそうだが今日は二人体制で挑んでいる。
そしてボンネットが開いていた!
が、やはしキーインはそのままでとにかくあとは鍵を開けることだけ。
色々と検討した結果、窓の隙間から針金を入れ、キーについてる
集中ロックの解除ボタンを押す作戦となった。
ちなみにその解除ボタンはすっかり後ろを向いてるのでそれを
回転させるところからの作業だ。
「なんとかします!」と力強い言葉を残し再び作業にかかるJAFさん。
私はカケル連れて体育館に行ったり外の滑り台で遊ばせたりしてた。
夫とひろみはそれに付き合ってくれ、みほとりこはJAFの作業を見守る応援団。
滑り台はちょっと小高くなっている。
そこから車まではすぐ近く。
「大丈夫かな・・・」と何度めかに車を見下ろした時、聞きなれた
「ガチャ」という音とともに大歓声&拍手喝采が!!!
開いたのだ!
カケルを抱えて走り寄った。
まだ拍手が鳴りやまない。
なんか泣きそうになった。
JAFの方もすごくうれしそうだ。
ありがとうございます!本当にありがとうございます!!
感動した。
そしてほっとした。
そうか、帰りはひろみ号の運転だ。
免許証、家に置いてきちゃったけどそれは何とかなるゼ。
13時過ぎ、やっと体育館を後にし帰路へ。
3連休最終日の中央道は笑っちゃうほどの渋滞だったが
それでも無事に帰れる喜びでいっぱいだった。
夫号には運転の夫一人だと連絡に困るということでみほに同乗してもらった。
ひろみ号は私が運転、ナビにひろみ。りこはカケル係。
りこが懸命にカケルと遊んでくれたおかげで騒ぐことなく私は運転に集中できた。
仲良くなり過ぎてカケルはりこに激しく接吻。べとべと御免。
21時15分、稲城のひろみ宅到着。
22時05分、恵比寿到着。
お疲れ様でした。
こうして書くと大したことない話に思えるかもしれないが
渦中、私はとても不安で心臓が縮みこむ感じがずっと続いた。
・カケルが閉じ込められたわけじゃない
・誰かを傷つけたわけじゃない
・事故に比べたら何でもないこと
と自分に言い聞かせていたが本当に何もない山の中の出来事。
不安が必要以上に膨れてしまったのだ。
それにしても多くの方親切・ご協力あっての帰還。
一緒にひろみ号待っててくれたしんご号の皆さん、ありがとう。
グリーンドームの管理人さん、ありがとう。
長者の森の皆さん、ありがとう。
JAFさん、ありがとう。
JAFに加入してくれてたお義父さん、ありがとう。
ひろみ、みほ、りこ、もっちぃ、ありがとう。
KAZE15年め、最も思い出に残る合宿となりました(笑)
昨年から新しくみつけた宿泊施設&体育館を利用しているのだが
前回法事で参加できなかった私たちは初めての参加。
以前使ってた施設では送迎もあったし新幹線の駅からそう遠くもなかったので
電車利用もしばししていたが、今回の施設は車なしでは考えられない場所らしい。
それに子供連れで荷物も多い。ということで義父の車を借りて合宿出発!
3連休初日とあって関越道は大渋滞。
7時に自宅を出たが、北相木村のグリーンドームに着いたのは11時40分。
体育館は関越道・佐久インターからも、中央道・長坂インターからも
同じくらいの位置にある。事前にマップファンのルート検索で調べたら
中央道から行けと出たが、カーナビで検索したら関越と出たので関越を経由した。
ま、中央道だったとしても渋滞してたでしょうね。
先に来てたメンバーはレクバレーで盛り上がっていたのですぐに着替えて参加。
膝を痛めていたががっちり固定して何とか楽しめた。
午後は通常の練習。5時に終わり宿へ。
グリーンドームと同じく北相木村が運営している「長者の森」に宿泊。
体育館から宿までも車で15分以上かかる。途中にコンビニもない。
しかし宿に着いてしまえば施設はキレイだしお風呂広いしご飯も美味しく
とても快適な環境。買い出しだけは大変だけど皆との連携プレーで準備万端。
初日の飲み会は全員参加で私は2時まで楽しませてもらった。
2日目は終日レクバレー。
午前中は3チーム作ってゲームまくり。
カケルはキッズルームではるちん&トーマと遊んでもらいほぼ手がかからない。
あーーー膝さえ痛くなかったらもっと楽しめたのにーーーとも思うけど
それくらいセーブしてのプレーで結果的には良かったんだと思う。
お昼でSUMIちゃん号が帰京。残った人数は男女合わせて10人だったが
5対5でもかなり楽しめた。
17時までへとへとになるまでバレー。
しんご号はシャワー浴びて帰路へ。
2日目も宿泊するのはひろみ、みほ、りこ、私、カケル、夫の6人で車2台。
ひろみが買い出し行ってくれるというので私たちは先にお風呂に入らせて
もらうために宿に向かった。いや向かうはずだった。
そしてここで事件が起きた。
夫が駐車場で何やら困った様子。
「やっちまった。朝、買い出し行った時につけたライト消し忘れた」
つまりバッテリー上がってしまってるだろうとのこと。
瞬時に考えたのは
しんご号まだいる→ブースター接続→あるのか?ブースター→
あるだろ田舎町→役場の人何人か体育館にいるし→でも外車でも平気か?
→いや平気だろ?→良かったまだ明るくて
まぁ落ち着いてとりあえず荷物入れましょ、とトランク開けようとしたが、開かない。
夫、運転席に座ってる、つまり鍵開けたのになんで開かないのかな?
と思ったが仕方ないので荷物を下に下ろす。
「JAFカードがここに…」と財布を探る夫。
じゃ、座って待ってましょうとドアを開けようと私。
てか開かない。
え?
あ、開かないよ。どこのドアも。運転席も。
キーは差し込まれたまま車内。
・・・・
ただのバッテリー上がりからキーインのダブルパンチ
集中ロックで電子的に施錠する仕組みだったがバッテリー上がりで
その機能は停止。鍵で運転席ドアのみメカ的に開けたが、多分セキュリティ上
勝手にドアを閉める機能が働きドアロック。キー抜いとけば良かったのだが
だってさっき開けたんだし、そこで閉まるとは、、、考えられなかったわけだ。
17時30分。まだ明るいとはいえきっとすぐに暗くなり気温も下がるだろう。
JAFは90分で到着すると聞いたが、カケル連れてここに留まるのは危険。
買い出し中のひろみ号に電話し、私たちを拾いに寄ってもらうことにした。
夫は駐車場に残ってJAF待ち。
体育館の管理人さんがすっごくいい方で「中で待ってなさいよ」と。
体育館は携帯が届かない。それを言ったら「体育館の電話JAFに言いなさい」と
助言してくれ事務室の椅子を勧めてくれた上、コーヒーまで出してくれたそうだ。
その頃私たちは食事を摂り、お風呂に入って待機。
キーインとはいえ外車。しかもフランス車。
不安は的中し「苦戦してます」のメールの後、なかなか夫からの連絡がない。
体育館に迎えに行く可能性を考え、宿に行った全員がお酒飲まずに待機。
21時10分、本当は運転慣れしてなくて夜道不安であろうひろみが
夫を迎えに行ってくれた。本当は私が行きたかったがカケルが一緒なので
自由が利かない。とにかく安全にね、と送り出した。
JAFは「明日もチャレンジします」と言ってくださり
明朝からまた作業をしてくれるそうだ。
そして夫、21時50分頃宿に戻って食事→お風呂。
食事は19時に、と言われてたので宿の方にも本当に迷惑をかけてしまった。
事情を話したら一緒に心配してくれた上、食事も遅くまで対応してくれた。
今後の対策を練った。
明日のJAF対応でうまく行けば万々歳!だけどもしお手上げだったらどうする?
いろいろな場面を想定し皆で話し合った。
車は1台。大人5人に子供1人。
運転できるのは夫と私。ひろみは高速に不安ありでいまのところ夫のもっちぃに
電車で小海まで来てもらい運転して帰ってもらう予定でいる。
みほ、りこは免許あるもののペーパードライバー。
明日直らなかったら、ひろみ号を夫が運転して帰りひろみ宅から電車帰宅。
もっちぃにはこちらに来てもらう約束をキャンセル。
もし直ったら、私がひろみ号を運転して帰京。
という結論に辿りついた。
ちなみに直らなかった場合は一旦帰京しスペアキーを持ってまた北相木村に行く
わけだがナニブン車がないとどうにも動けない場所。タクシー?なども考えたが
ひろみが提案してくれた。「23日の祝日にうちの車で行こうよ」
なんいい人なんだーーーー
もっちぃに連絡し23日の約束まで取り付けてくれてた。
色々条件を出してきたがどれも他愛のない内容で、苦境に立たされた
私たちを救ってくれようとする温かい気持ちが心底うれしかった
それが決まったら少し気持ちも落ち着きやっと飲む気分に。
またも2時まで宴会楽しんで就寝。
3日目。長者の森には沢山の遊具施設がある。
もともと1泊でも良かったのだがカケルを遊ばせようと2泊にしたのだ。
全長230m、総工費1億円のローラー滑り台はかなり爽快だ。
カケルとても気に入り「もう1回」を連発。
滑るためには山登りしなくちゃならないので私は1回しか付き合えなかったが
皆も協力してくれ3回も滑らせてもらえた。
他にもアスレチック施設や「斜めの家」などで午前中いっぱい遊んだ。
そしてドキドキしながら体育館の駐車場に。
昨日はJAFさん一人で対応してたそうだが今日は二人体制で挑んでいる。
そしてボンネットが開いていた!
が、やはしキーインはそのままでとにかくあとは鍵を開けることだけ。
色々と検討した結果、窓の隙間から針金を入れ、キーについてる
集中ロックの解除ボタンを押す作戦となった。
ちなみにその解除ボタンはすっかり後ろを向いてるのでそれを
回転させるところからの作業だ。
「なんとかします!」と力強い言葉を残し再び作業にかかるJAFさん。
私はカケル連れて体育館に行ったり外の滑り台で遊ばせたりしてた。
夫とひろみはそれに付き合ってくれ、みほとりこはJAFの作業を見守る応援団。
滑り台はちょっと小高くなっている。
そこから車まではすぐ近く。
「大丈夫かな・・・」と何度めかに車を見下ろした時、聞きなれた
「ガチャ」という音とともに大歓声&拍手喝采が!!!
開いたのだ!
カケルを抱えて走り寄った。
まだ拍手が鳴りやまない。
なんか泣きそうになった。
JAFの方もすごくうれしそうだ。
ありがとうございます!本当にありがとうございます!!
感動した。
そしてほっとした。
そうか、帰りはひろみ号の運転だ。
免許証、家に置いてきちゃったけどそれは何とかなるゼ。
13時過ぎ、やっと体育館を後にし帰路へ。
3連休最終日の中央道は笑っちゃうほどの渋滞だったが
それでも無事に帰れる喜びでいっぱいだった。
夫号には運転の夫一人だと連絡に困るということでみほに同乗してもらった。
ひろみ号は私が運転、ナビにひろみ。りこはカケル係。
りこが懸命にカケルと遊んでくれたおかげで騒ぐことなく私は運転に集中できた。
仲良くなり過ぎてカケルはりこに激しく接吻。べとべと御免。
21時15分、稲城のひろみ宅到着。
22時05分、恵比寿到着。
お疲れ様でした。
こうして書くと大したことない話に思えるかもしれないが
渦中、私はとても不安で心臓が縮みこむ感じがずっと続いた。
・カケルが閉じ込められたわけじゃない
・誰かを傷つけたわけじゃない
・事故に比べたら何でもないこと
と自分に言い聞かせていたが本当に何もない山の中の出来事。
不安が必要以上に膨れてしまったのだ。
それにしても多くの方親切・ご協力あっての帰還。
一緒にひろみ号待っててくれたしんご号の皆さん、ありがとう。
グリーンドームの管理人さん、ありがとう。
長者の森の皆さん、ありがとう。
JAFさん、ありがとう。
JAFに加入してくれてたお義父さん、ありがとう。
ひろみ、みほ、りこ、もっちぃ、ありがとう。
KAZE15年め、最も思い出に残る合宿となりました(笑)
追記。
>色々条件を出してきたがどれも他愛のない内容で
なんて書いて誤解があるといけないので。
「カレー食べに行きたい」とか「ラッシーもつけていい?」とか
そんな程度の「条件」です(^^;
by おれんじ (2010-09-21 18:48)
えーっ!?あの後、そんな大事件が!
ドキドキしながら読んで、最後ちょっと涙がにじんでしまいました(^^;
とにかく良かった良かった。
確かに都会ならなんてことないことも、あの山の中だったら一気に困難になるよね。
その不安と心細い気持ち、わかる。
でも、皆良い人達でよかったね。
苦境に立たされた時こそ人のあたたかみが身にしみるよ。
by 先輩 (2010-09-23 11:59)
◆先輩
そーなのよ大事件(笑)
大渋滞抜けて東京に戻ってきた時
「都会はなんて心強い場所なんだ」て思った(笑)
鍵が開いた時は本当に一体感がありました。
そこにいた全員が心からJAFさんを称賛。感動でした。
by おれんじ (2010-09-30 07:31)