5日め セントーサ島~帰国 [むふふふ]
最終日も早朝夜明け前に起床。
豪華ビュッフェ朝食後、セントーサ島へ。
残念ながら本日雨降り。
TAXIでセントーサ島に渡り、両親&弟一家と合流。
ちょっとした行き違いでホテルにおいてきぼりになった私たち。
使うことないと思ってた私の携帯、海外使用モードを使った。
無事、父につながり事なきを得た。
携帯、便利ね~。
セントーサ島にはまた格別大きなマーライオンがそびえたっている。
上ることもできるようだが視界いまいちな雨天、下から見ただけ。
アンダーシーワールド、つまり水族館で子ども達は大はしゃぎ。
サメのフィーディングタイムてのがあって時間に集まってみたら
エサ買って自分でやる、という仕組み。
L字型の長いサオのようなものにイワシやイカを刺してサメにやる。
まるでサメを釣ってる感覚。
これまた子ども達に大ウケで楽しめたようだ。
外に出てみると庭にくじゃくが5匹。
あっちを見るとまた5、6匹。野生のくじゃくが普通にいるみたい。
ホテルに荷物ピックアップに行き、チャンギ空港へ。
とってもとってもとっても楽しかった家族旅行ももう終わり…
帰りの飛行機は空いていて子ども達もゆっくり眠れたようだ。
ありがとうお父さん、お母さん。弟一家とみーちゃん。
すっごく楽しかった
「また行きたいね。シンガポール」byカケル
豪華ビュッフェ朝食後、セントーサ島へ。
残念ながら本日雨降り。
TAXIでセントーサ島に渡り、両親&弟一家と合流。
ちょっとした行き違いでホテルにおいてきぼりになった私たち。
使うことないと思ってた私の携帯、海外使用モードを使った。
無事、父につながり事なきを得た。
携帯、便利ね~。
セントーサ島にはまた格別大きなマーライオンがそびえたっている。
上ることもできるようだが視界いまいちな雨天、下から見ただけ。
アンダーシーワールド、つまり水族館で子ども達は大はしゃぎ。
サメのフィーディングタイムてのがあって時間に集まってみたら
エサ買って自分でやる、という仕組み。
L字型の長いサオのようなものにイワシやイカを刺してサメにやる。
まるでサメを釣ってる感覚。
これまた子ども達に大ウケで楽しめたようだ。
外に出てみると庭にくじゃくが5匹。
あっちを見るとまた5、6匹。野生のくじゃくが普通にいるみたい。
ホテルに荷物ピックアップに行き、チャンギ空港へ。
とってもとってもとっても楽しかった家族旅行ももう終わり…
帰りの飛行機は空いていて子ども達もゆっくり眠れたようだ。
ありがとうお父さん、お母さん。弟一家とみーちゃん。
すっごく楽しかった
「また行きたいね。シンガポール」byカケル
4日めシンガポール帰港 [むふふふ]
2泊3日の船旅はあっという間に終わってしまった。。。
13階まである豪華客船。
スライダー付きのプール、ジャグジー…この日のために水着買ったのに
息子の「プール行かない」の一言で日の目を浴びることもなく
一人ひっそりフィットネスクラブで人生初のビキニ着ただけ。まいっか。
毎朝6時に起き、時には海を見ながらスクワット&リハビリ。
我ながら自分にこんなストイックな部分があったなんてと感心。
日本人スタッフは一人だけ。船内基本的に英語での会話なのだが
何言ってるかほんともーわかんない。
一方的に自分の言いたいこと言うのは何とかなるんだけどね。
てか英語がなまってて分かりづらいだけか?
プーケットのガイドさんの英語は比較的聞きとり安かったな。
といっても半分理解できたかも怪しいんだけどね。
インド人ってデブばっか。びっくり。
て言ったら夫が「裕福な人が乗ってるからだよ」と。
インド人、特に女性のデブは富の象徴らしい。
だからといってそんなに堂々と見せてくれなくていいんだけど。
←サリーで隠されてるようだが近くで見ると怖いくらい肉が見える
水は貴重品。船内もちろんだがシンガポールは山がなく水を買ってるそうだ。
貴重だからとレストランで注文する度残ったペットボトル持ち帰ってたら
船内最終日、ペットボトルが7本にも。重いっつーの。
カジノとかカラオケとかストリップショーとか大人のお楽しみも
あったみたいだけど子連れはそんなの関係なく、特に施設なんか
利用となくても十分楽しめた。
もちろんイトコ達が一緒だった、というのが一番なんだけどね。
ありがとうスーパースター・ヴァーゴ号
シンガポール最終ディナーは「無招牌海鮮」にて中華。
名物のチリ味の蟹、美味かった~。食べ過ぎ注意な美味さ
ディナー後、世界最大の観覧車「シンガポールフライヤー」で
夜のシンガポールを見下ろしてみる。
ベッドの硬さがたまらん丁度良いパンパシフィックホテルで爆睡。
少し冷房が強いけどカケルは途中起きることもなく給水もせずおねしょもなかった。
快適ということは素晴らしいことだ。
13階まである豪華客船。
スライダー付きのプール、ジャグジー…この日のために水着買ったのに
息子の「プール行かない」の一言で日の目を浴びることもなく
一人ひっそりフィットネスクラブで人生初のビキニ着ただけ。まいっか。
毎朝6時に起き、時には海を見ながらスクワット&リハビリ。
我ながら自分にこんなストイックな部分があったなんてと感心。
日本人スタッフは一人だけ。船内基本的に英語での会話なのだが
何言ってるかほんともーわかんない。
一方的に自分の言いたいこと言うのは何とかなるんだけどね。
てか英語がなまってて分かりづらいだけか?
プーケットのガイドさんの英語は比較的聞きとり安かったな。
といっても半分理解できたかも怪しいんだけどね。
インド人ってデブばっか。びっくり。
て言ったら夫が「裕福な人が乗ってるからだよ」と。
インド人、特に女性のデブは富の象徴らしい。
だからといってそんなに堂々と見せてくれなくていいんだけど。
←サリーで隠されてるようだが近くで見ると怖いくらい肉が見える
水は貴重品。船内もちろんだがシンガポールは山がなく水を買ってるそうだ。
貴重だからとレストランで注文する度残ったペットボトル持ち帰ってたら
船内最終日、ペットボトルが7本にも。重いっつーの。
カジノとかカラオケとかストリップショーとか大人のお楽しみも
あったみたいだけど子連れはそんなの関係なく、特に施設なんか
利用となくても十分楽しめた。
もちろんイトコ達が一緒だった、というのが一番なんだけどね。
ありがとうスーパースター・ヴァーゴ号
シンガポール最終ディナーは「無招牌海鮮」にて中華。
名物のチリ味の蟹、美味かった~。食べ過ぎ注意な美味さ
ディナー後、世界最大の観覧車「シンガポールフライヤー」で
夜のシンガポールを見下ろしてみる。
ベッドの硬さがたまらん丁度良いパンパシフィックホテルで爆睡。
少し冷房が強いけどカケルは途中起きることもなく給水もせずおねしょもなかった。
快適ということは素晴らしいことだ。
3日め ランカウイ寄港 [むふふふ]
結局隣りのテレビ音は朝まで続いた
夜明け前に起き(日の出は7時頃)スクワット&リハビリやって朝食。
毎朝何種類もの果物食べられるのって幸せだわ
またも夫の協力でアクアスイムに行き、立ってるだけでカロリー消費
11時ランカウイ入港。
ランカウイ島はマレーシアにある。クアラルンプールのしんちゃんと
連絡取り合ったが、こちらは子連れの団体旅行、予定がどうなるか
分からないためマレーシアで会うことはできずオプショナルツアーに参加。
ランカウイは大鷲がシンボル。
めっちゃデカイ大鷲の像を見て、ショッピングセンターで買い物。
久しぶりのイタリアン。
船の中にもイタリアンがあるのだが高級店で12歳以下お断りなのだ
ピザ、ラザニア、パスタ、ビール、ワインでランチ。
パスの集合時間があるので私はお先にスーパーでお買いもの。
バスで落ち合い、次の目的地アンダーシーワールド(水族館)へ。
水族館はシンガポールの最終日に予定しているため
私は買い物を選択。といっても同じ敷地内。
夫とカケルは水族館に行くかの確認をしようと思ったら・・・
カケルのバッグパックがないっ!
さっき入ったイタリアンに忘れて来たのだ。
ひゃー困ったとガイドの方に事情説明←もちろん夫が、英語で。
「何というレストランだ?」と聞かれたが焦ってレシートが出てこない。
「アディダス・フロント!」とジャスチャー付きで私が言うと「OK!」と。
結果、バッグは見つかり、ガイドさんの友人?同じツアー会社のお友達?で
別のOPツアーのガイドをしていて船まで戻るから届けてくれる、てな話になった。
よーーかーーっーーたーーー
こうして書くと大した話に聞こえないだろうが戻ると分かった時
涙でそうになったくらい嬉しかった。ガイドさんの親切さも加わって。
18時ランカウイ出港。
その時点でまだバッグは届いてなかったのでまた諦めることにした。
だってもう船、出てるし。
中身はカケルのおもちゃ、お菓子、サングラス、ふりかけ、タオルなど。
バッグは3歳の誕生日に兄家族から頂いたものなのでどうしても失くしたくなかったんだけど。
まぁ仕方ないよな、カケル忘れたわけじゃないし。
と、気持ちを切り替えてガラディナー。
ガラディナーてのは最終日にドレスアップして特別な夕飯にするてことらしい。
その前にキャプテンとの記念撮影(有料)とカクテルパーティ(無料)などもあった。
中華でお腹満たして今度は部屋飲み。
部屋で話してたら夫がバッグパック抱えて入ってきた
よかったーーーー本当に戻ってきたのねーーーー
と、しょーもない忘れ物事件は幕を閉じた。
そしてまたも隣りの中国人のテレビ音に悩まされつつ船最終日の夜は更けていく。
夜明け前に起き(日の出は7時頃)スクワット&リハビリやって朝食。
毎朝何種類もの果物食べられるのって幸せだわ
またも夫の協力でアクアスイムに行き、立ってるだけでカロリー消費
11時ランカウイ入港。
ランカウイ島はマレーシアにある。クアラルンプールのしんちゃんと
連絡取り合ったが、こちらは子連れの団体旅行、予定がどうなるか
分からないためマレーシアで会うことはできずオプショナルツアーに参加。
ランカウイは大鷲がシンボル。
めっちゃデカイ大鷲の像を見て、ショッピングセンターで買い物。
久しぶりのイタリアン。
船の中にもイタリアンがあるのだが高級店で12歳以下お断りなのだ
ピザ、ラザニア、パスタ、ビール、ワインでランチ。
パスの集合時間があるので私はお先にスーパーでお買いもの。
バスで落ち合い、次の目的地アンダーシーワールド(水族館)へ。
水族館はシンガポールの最終日に予定しているため
私は買い物を選択。といっても同じ敷地内。
夫とカケルは水族館に行くかの確認をしようと思ったら・・・
カケルのバッグパックがないっ!
さっき入ったイタリアンに忘れて来たのだ。
ひゃー困ったとガイドの方に事情説明←もちろん夫が、英語で。
「何というレストランだ?」と聞かれたが焦ってレシートが出てこない。
「アディダス・フロント!」とジャスチャー付きで私が言うと「OK!」と。
結果、バッグは見つかり、ガイドさんの友人?同じツアー会社のお友達?で
別のOPツアーのガイドをしていて船まで戻るから届けてくれる、てな話になった。
よーーかーーっーーたーーー
こうして書くと大した話に聞こえないだろうが戻ると分かった時
涙でそうになったくらい嬉しかった。ガイドさんの親切さも加わって。
18時ランカウイ出港。
その時点でまだバッグは届いてなかったのでまた諦めることにした。
だってもう船、出てるし。
中身はカケルのおもちゃ、お菓子、サングラス、ふりかけ、タオルなど。
バッグは3歳の誕生日に兄家族から頂いたものなのでどうしても失くしたくなかったんだけど。
まぁ仕方ないよな、カケル忘れたわけじゃないし。
と、気持ちを切り替えてガラディナー。
ガラディナーてのは最終日にドレスアップして特別な夕飯にするてことらしい。
その前にキャプテンとの記念撮影(有料)とカクテルパーティ(無料)などもあった。
中華でお腹満たして今度は部屋飲み。
部屋で話してたら夫がバッグパック抱えて入ってきた
よかったーーーー本当に戻ってきたのねーーーー
と、しょーもない忘れ物事件は幕を閉じた。
そしてまたも隣りの中国人のテレビ音に悩まされつつ船最終日の夜は更けていく。
2日め シンガポール&出港 [むふふふ]
豪華絢爛な朝食ビュッフェでテンション上げて
目指すはシンガポール動物園。
子ども達のためのメニューだったが入場して一番はしゃいでるのは私だった
柵で仕切られてなくできるだけ自然な環境の動物達を観察できる。
柵がないくらい、と思ってたが実際に見ると「すごーい!あんな所にも!」
「見て見て見てーーー!木の上に何かいるー!」と感心&大興奮
動物園の広さも程よく、半日十分楽しんだ。カケルも相当距離歩きで頑張った。
ホテルに戻り荷物ピックアップしたら港へ
1800人もの客を乗せる大型客船、乗船手続きもえらい時間がかかる。
無事に乗船&出航
船酔いタイプなので酔い止め持参したが大丈夫そう
小刻みな揺れが地震に似てるのが少し難だが全体的には快適な船旅のスタート
目指すはシンガポール動物園。
子ども達のためのメニューだったが入場して一番はしゃいでるのは私だった
柵で仕切られてなくできるだけ自然な環境の動物達を観察できる。
柵がないくらい、と思ってたが実際に見ると「すごーい!あんな所にも!」
「見て見て見てーーー!木の上に何かいるー!」と感心&大興奮
動物園の広さも程よく、半日十分楽しんだ。カケルも相当距離歩きで頑張った。
ホテルに戻り荷物ピックアップしたら港へ
1800人もの客を乗せる大型客船、乗船手続きもえらい時間がかかる。
無事に乗船&出航
船酔いタイプなので酔い止め持参したが大丈夫そう
小刻みな揺れが地震に似てるのが少し難だが全体的には快適な船旅のスタート
1日めシンガポール [むふふふ]
早朝チャンギ空港到着
タクシー2台でホテルに行くも私達は別のパンパシフィックホテルに連れてかれてしまい
改めてタクシー乗りなおし、マリーナ地区のパンパシフィックホテルに。
出かける準備してマイクロバス貸切りシンガポール市内観光
歴史的背景聞きながら建物や文化について教えてもらう。
4時間の観光でやはり一番テンション上がったのはマーライオン!
世界三大がっかりなんて言われた時代もあったけど今は違う。
口から出てる水の量が半端なくマーライオンに威厳を感じるくらい。
もちろん子ども達も大喜び悅
ランチはサンテックショッピングセンター内フードコートで
シンガポール定番料理チキンライスを食べる。
カケル以外の子ども達とパパ達はホテルのプールで遊び、
プール拒否したカケルは部屋の風呂で水遊び。私は本日分のリハビリ。
夕飯は地元の人気中華料理「利苑」で北京ダック&色々で腹一杯
帰宅後泥のように眠る。
タクシー2台でホテルに行くも私達は別のパンパシフィックホテルに連れてかれてしまい
改めてタクシー乗りなおし、マリーナ地区のパンパシフィックホテルに。
出かける準備してマイクロバス貸切りシンガポール市内観光
歴史的背景聞きながら建物や文化について教えてもらう。
4時間の観光でやはり一番テンション上がったのはマーライオン!
世界三大がっかりなんて言われた時代もあったけど今は違う。
口から出てる水の量が半端なくマーライオンに威厳を感じるくらい。
もちろん子ども達も大喜び悅
ランチはサンテックショッピングセンター内フードコートで
シンガポール定番料理チキンライスを食べる。
カケル以外の子ども達とパパ達はホテルのプールで遊び、
プール拒否したカケルは部屋の風呂で水遊び。私は本日分のリハビリ。
夕飯は地元の人気中華料理「利苑」で北京ダック&色々で腹一杯
帰宅後泥のように眠る。
シンガポール出発 [むふふふ]
7月29日(金)
カブトムシを近所の同級生の男の子に預け出発準備。
17時30分羽田東急ホテル集合。
夫が長年使っていたスーツケースの取っ手がちぎれ、
タイヤがバーストした為急遽空港で新しいスーツケース購入。
新しいのは動きスムーズでタイヤ音もせず快適
夫の両親と兄家族、弟家族と合流→チェックイン
フライトが深夜なので子ども達のために父が部屋を予約してくれた。
部屋からは丁度飛行機離陸が見られて子ども大喜び!
しかもポケモン飛行機目の前で飛んだので更に興奮。
何とか部屋から出させレストランに移動し飛行機見ながら夕飯。
部屋に戻ったら調子悪いと休んでいた兄嫁が40度の熱
大人の40度は半端ない。見るからに辛そう
ドクターに診てもらったが搭乗は無理と言われ残念なことに旅行キャンセル
当然兄も付き添いでキャンセル
兄の娘(小3)に聞いたところ「3人分の思い出作ってくるよ」と決断。立派だ…
そんな訳で当初12人のグループ旅行の予定が夫両親、弟家族、
私達家族と兄の娘10人旅行となった。
子ども内訳は小3女、小1女、年少4歳カケル、年少3歳男の4人。
さあ出発だ~
カブトムシを近所の同級生の男の子に預け出発準備。
17時30分羽田東急ホテル集合。
夫が長年使っていたスーツケースの取っ手がちぎれ、
タイヤがバーストした為急遽空港で新しいスーツケース購入。
新しいのは動きスムーズでタイヤ音もせず快適
夫の両親と兄家族、弟家族と合流→チェックイン
フライトが深夜なので子ども達のために父が部屋を予約してくれた。
部屋からは丁度飛行機離陸が見られて子ども大喜び!
しかもポケモン飛行機目の前で飛んだので更に興奮。
何とか部屋から出させレストランに移動し飛行機見ながら夕飯。
部屋に戻ったら調子悪いと休んでいた兄嫁が40度の熱
大人の40度は半端ない。見るからに辛そう
ドクターに診てもらったが搭乗は無理と言われ残念なことに旅行キャンセル
当然兄も付き添いでキャンセル
兄の娘(小3)に聞いたところ「3人分の思い出作ってくるよ」と決断。立派だ…
そんな訳で当初12人のグループ旅行の予定が夫両親、弟家族、
私達家族と兄の娘10人旅行となった。
子ども内訳は小3女、小1女、年少4歳カケル、年少3歳男の4人。
さあ出発だ~
誕生日後記 [むふふふ]
すっかりハロウィンで有名になった10月31日は私の誕生日。
夫からのプレゼントは
誕生日の2週間前くらいに「はいどうぞ」と言われ「???」となった私。
amazonさんに到着時間かかると言われたそうで早めに注文したら
やらた早く着いてしまったそうだ。
コンパクトなのはいいが一番凝ってる肩に届かないのが残念。
と、正直に感想述べたら誕生日当日こんなのも届いた。
完全に肩をカバーするしうつ伏せに寝て腰に乗せられる優れもの。
こりゃー嬉しい!と正直な感想。
それと修造本。
最後に「大人買いしようかな」とつぶやいてたのを聞かれてたらしい
1~14全巻。
長く楽しめるプレゼント群デシタ
食事はいつものタベルナ・クアーレで美味しいイタリアン
金曜夜に飲み過ぎて大変なことになった土曜日、二日酔いに効く梅干汁とにゅう麺を
作ってくれただけでなく家事も子供の世話もしてくれた夫のその気持ちと労力が
一番嬉しいプレゼントだった45歳の誕生日
夫からのプレゼントは
誕生日の2週間前くらいに「はいどうぞ」と言われ「???」となった私。
amazonさんに到着時間かかると言われたそうで早めに注文したら
やらた早く着いてしまったそうだ。
コンパクトなのはいいが一番凝ってる肩に届かないのが残念。
と、正直に感想述べたら誕生日当日こんなのも届いた。
スライヴ 【ジャケットスタイル】たたきマッサージャー ベージュ MD-8000
- 出版社/メーカー: スライブ
- メディア: ホーム&キッチン
完全に肩をカバーするしうつ伏せに寝て腰に乗せられる優れもの。
こりゃー嬉しい!と正直な感想。
それと修造本。
ドントウォーリー! ビーハッピー!! 松岡修造の生き方コーチング
- 作者: 松岡 修造
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2010/10/20
- メディア: 単行本
最後に「大人買いしようかな」とつぶやいてたのを聞かれてたらしい
1~14全巻。
長く楽しめるプレゼント群デシタ
食事はいつものタベルナ・クアーレで美味しいイタリアン
金曜夜に飲み過ぎて大変なことになった土曜日、二日酔いに効く梅干汁とにゅう麺を
作ってくれただけでなく家事も子供の世話もしてくれた夫のその気持ちと労力が
一番嬉しいプレゼントだった45歳の誕生日
wii [むふふふ]
圧倒的S社贔屓の我が家にN天堂製品は置いてない。
しかしお友達の家でやらせていただく機会はあって
思いのほかカケルも遊べることが分かった。
実家で一週間の滞在、しかも外出はできるだけしないようにのトイレトレ。
私の暇つぶしにもいいしもしかして母が少しでも興味持ってくれたらの
期待もあって実家にwiiを届けた。
一番喜んだのは姉。ま、いっか。
姪②が大学受験を控えてるのが気になったがそんな誘惑に負けるような子ではない。
高校受験の冬、ルービックキューブに興じてた私とはまるで違う姪②なのであった。
まずは似顔絵作成。
いつでもどこでも簡単に作れる夫の顔。
上段真ん中が夫、なんて言わなくても知ってる人が見たら一目瞭然だね。
この似顔絵作成がカケル大変に気に入ったらしい。
変更する時に持ち上げるんだけどその時足をバタバタさせる様が
面白いらしく「お父さん、足バタバタしてるね」と大爆笑。
もちろんカケルもこの絵を見て「お父さん」と判別。
wii sports購入しテニス対決。
カケルはめちゃくちゃにブンブン振り回すだけなんだけどなんだか強い。
回数こなすうちにちゃんとタイミング合わせて振るようになってきた。
子供は適応能力高いなぁ。。。
ボウリングはBボタン押しながら、とかこのタイミングで放す、とかが
思うように出来ずかんしゃくを起こして面倒。
面倒と言えばメインのコントローラーを絶対に貸してくれないので面倒。
てことで思ったほど私は楽しめなかったけど買って良かったwii
しかしお友達の家でやらせていただく機会はあって
思いのほかカケルも遊べることが分かった。
実家で一週間の滞在、しかも外出はできるだけしないようにのトイレトレ。
私の暇つぶしにもいいしもしかして母が少しでも興味持ってくれたらの
期待もあって実家にwiiを届けた。
一番喜んだのは姉。ま、いっか。
姪②が大学受験を控えてるのが気になったがそんな誘惑に負けるような子ではない。
高校受験の冬、ルービックキューブに興じてた私とはまるで違う姪②なのであった。
まずは似顔絵作成。
いつでもどこでも簡単に作れる夫の顔。
上段真ん中が夫、なんて言わなくても知ってる人が見たら一目瞭然だね。
この似顔絵作成がカケル大変に気に入ったらしい。
変更する時に持ち上げるんだけどその時足をバタバタさせる様が
面白いらしく「お父さん、足バタバタしてるね」と大爆笑。
もちろんカケルもこの絵を見て「お父さん」と判別。
wii sports購入しテニス対決。
カケルはめちゃくちゃにブンブン振り回すだけなんだけどなんだか強い。
回数こなすうちにちゃんとタイミング合わせて振るようになってきた。
子供は適応能力高いなぁ。。。
ボウリングはBボタン押しながら、とかこのタイミングで放す、とかが
思うように出来ずかんしゃくを起こして面倒。
面倒と言えばメインのコントローラーを絶対に貸してくれないので面倒。
てことで思ったほど私は楽しめなかったけど買って良かったwii
銅婚式 [むふふふ]
というらしい結婚7周年記念を。
あれから7年。夫と知り合ってからは14年。
長いのか短いのか。
でも普通に考えたらまだまだこれからのが長いつきあいになるんだよね。
今後ともよろしくお願いします。
結婚記念日を毎年休んでくれる夫。
今年も休んでくれたが特にどこかに行くわけではなく
カケルの体操教室に付き合ってくれた後、
私をマッサージに行かせてくれた。ありがとーーーー。
記念日ディナーは毎年恒例のタベルナ・クアーレ。
そして毎度毎度同じようなメニューを注文してしまう。
好きだからしょうがない。激烈美味しいし
イベント目白押しの6月ももう終わりか。。。
幼稚園まであと9か月←指折り数えてみる
そうそう。
多くの後輩ママ達をビビらせた「困った3歳児」の話ですが
あれは今思うに私の問題でカケルは何も変わってなかっただけな話でした。
私、かなり甘い母親とは自覚してる。
だけど理由もあって「今言っても理解してるかな?言うだけ疲れるのでは?」
ということだったがいつまでも甘いわけにはいかない。
文献によると区切りは3歳であったり4歳であったり、幼稚園入園だったり…
それを鵜呑みにしてなんだか「3歳なんだからっ」と息巻きまくってしまったわけだ。
カケルにしたら急に厳しいお母さんになってしまって戸惑ったことだろう。
自分で言うのもなんだけど私は真面目できっちりした性格。
「3歳だから。」とハッキリと急に線を引き過ぎてしまったのだ。
そーゆーものじゃないよね。と反省し徐々に躾を進めることにしたのでした。
今は本当に平凡な日々でカケルに大声出すこともなくなりました。
あの魔の1週間、天気が悪かったのも大きなマイナス要因だっったな
あれから7年。夫と知り合ってからは14年。
長いのか短いのか。
でも普通に考えたらまだまだこれからのが長いつきあいになるんだよね。
今後ともよろしくお願いします。
結婚記念日を毎年休んでくれる夫。
今年も休んでくれたが特にどこかに行くわけではなく
カケルの体操教室に付き合ってくれた後、
私をマッサージに行かせてくれた。ありがとーーーー。
記念日ディナーは毎年恒例のタベルナ・クアーレ。
そして毎度毎度同じようなメニューを注文してしまう。
好きだからしょうがない。激烈美味しいし
イベント目白押しの6月ももう終わりか。。。
幼稚園まであと9か月←指折り数えてみる
そうそう。
多くの後輩ママ達をビビらせた「困った3歳児」の話ですが
あれは今思うに私の問題でカケルは何も変わってなかっただけな話でした。
私、かなり甘い母親とは自覚してる。
だけど理由もあって「今言っても理解してるかな?言うだけ疲れるのでは?」
ということだったがいつまでも甘いわけにはいかない。
文献によると区切りは3歳であったり4歳であったり、幼稚園入園だったり…
それを鵜呑みにしてなんだか「3歳なんだからっ」と息巻きまくってしまったわけだ。
カケルにしたら急に厳しいお母さんになってしまって戸惑ったことだろう。
自分で言うのもなんだけど私は真面目できっちりした性格。
「3歳だから。」とハッキリと急に線を引き過ぎてしまったのだ。
そーゆーものじゃないよね。と反省し徐々に躾を進めることにしたのでした。
今は本当に平凡な日々でカケルに大声出すこともなくなりました。
あの魔の1週間、天気が悪かったのも大きなマイナス要因だっったな
SATC2 [むふふふ]
ここ1週間、何だか本当に疲れた。育児疲れ。
なんなんだろう・・・
イヤイヤ期てのとはまた違う感じで。
「そーっとして」
「ドンドンってしたいの」
「ビデオの音小さくして」
「大きくしたいの」
「ズボン履いて」
「履きたくないの」
「もう一回はないよ。これが最後ね」
「はーい」
数秒後・・・「もう一回」
てな毎日でして。。。
もうこれぐらいは聞けるでしょう、という私の期待を遥かに下回る
成長っぷりに勝手に腹を立ててた毎日、というか。。。
期待はいいけどまだ妄想の域だったことかな。
と、昨夜反省をしたりしてたのだ。
その反省に至る以前の私があまりに疲弊しきっていたのでしょう
夫が「土曜日、カケルみてるから映画でも行ってきたら?」と
素敵な提案をしてくれた
行きます行きます土曜の朝イチでSATC2観に行きます!
てことで行ってきましたヨ
間違いなく3年以上ぶりの映画館。
一人映画ともなると消費税が導入された年(っていつだ?)に
出張先の新潟で一人長渕の「オルゴール」を観に行った以来。
いやいやいや。あっという間の2時間半!!!
内容もいいけど豪華な衣装やロケ先に目が奪われる奪われる。
あの豪勢な4人が並んで歩いてて字幕も読みながら全員の衣装見て
アクセサリー見て靴見てあーーーーもう場面変わっちゃったよーーー
一時停止してーーーー!とも思ったけどホント楽しかった。
シャーロットとミランダのBARでの会話にはちょうど重なることもあり号泣。
以前は「ひとっつも自分に共通してる人はいない」と思ってたけど
今回のシャーロットにはなんだか感情入ってしまったよ。
しかも彼女は不妊でずっと苦しい治療してたって経緯も知ってるしね。
そんなわけでSATC素晴らしかった。
そして何より子供を夫に預け映画に行けたという事実に大満足。
ありがとう>夫
なんなんだろう・・・
イヤイヤ期てのとはまた違う感じで。
「そーっとして」
「ドンドンってしたいの」
「ビデオの音小さくして」
「大きくしたいの」
「ズボン履いて」
「履きたくないの」
「もう一回はないよ。これが最後ね」
「はーい」
数秒後・・・「もう一回」
てな毎日でして。。。
もうこれぐらいは聞けるでしょう、という私の期待を遥かに下回る
成長っぷりに勝手に腹を立ててた毎日、というか。。。
期待はいいけどまだ妄想の域だったことかな。
と、昨夜反省をしたりしてたのだ。
その反省に至る以前の私があまりに疲弊しきっていたのでしょう
夫が「土曜日、カケルみてるから映画でも行ってきたら?」と
素敵な提案をしてくれた
行きます行きます土曜の朝イチでSATC2観に行きます!
てことで行ってきましたヨ
間違いなく3年以上ぶりの映画館。
一人映画ともなると消費税が導入された年(っていつだ?)に
出張先の新潟で一人長渕の「オルゴール」を観に行った以来。
いやいやいや。あっという間の2時間半!!!
内容もいいけど豪華な衣装やロケ先に目が奪われる奪われる。
あの豪勢な4人が並んで歩いてて字幕も読みながら全員の衣装見て
アクセサリー見て靴見てあーーーーもう場面変わっちゃったよーーー
一時停止してーーーー!とも思ったけどホント楽しかった。
シャーロットとミランダのBARでの会話にはちょうど重なることもあり号泣。
以前は「ひとっつも自分に共通してる人はいない」と思ってたけど
今回のシャーロットにはなんだか感情入ってしまったよ。
しかも彼女は不妊でずっと苦しい治療してたって経緯も知ってるしね。
そんなわけでSATC素晴らしかった。
そして何より子供を夫に預け映画に行けたという事実に大満足。
ありがとう>夫