とうとう

この前の土曜日、山手線線路脇で同窓会の撮影をしていた。
高橋克典さんの撮影シーン、しっかり見せて頂いた。
テレビで見るより彫が深く、締まった体つき。
彼は確か45歳。素晴らしいねと思った。

普通に生活しててもよく撮影現場に出くわす。
テレビ見てても「あ、ここ恵比寿だ」と思うことが多い。
ミーハーな私はこんな事がものすごく嬉しい。

で、その高橋克典さん見た後「誰に会うのが一番うれしいかな」と考えてみた。
修造には会ったし～、小田さんは会ったらもちろん嬉しいけどなんかそーゆうのと違うし～
郷さんかキムタクかな。などと考えて一人にへらにへらとしたものだ。

今日、旧山手から恵比寿に向かう途中の駒沢通りで何かの撮影をしてた。
自転車の前カゴでは遊び疲れたカケルが爆睡中。
特に制限もされなかったので普通に自転車で通ったら
キムタクが私の自転車と並走するように走ってきた。

あーーーーーびっくりしたーーーーーーーっ

ものすごくドキドキしながら家路に着こうと進んだが
「ん、待てよ？こんなチャンス2度とないんじゃないの？」と思い
撮影してた場所にＵターン。
ちょうど「本番行きまーす」という声がかかり北川景子さんが何か叫び
キムタクが走ってきた。信号待ちをして(るフリして)見てたのだが
またキムタクがこっちに走って来るじゃないデスカ！！！

私が信号待ちして(るフリして)た横断歩道を渡るために
私の鼻先を通って行ったのだ。
思い返してみるとカケル爆睡中の前カゴを触って行ったではないか。

もっと見てたかったけどカケル起こして風呂いれなきゃならないので
キムタクを目に焼き付けて帰宅。

とうとう見たよキムタク！
やっぱ、、、好きだなキムタク。
←と言っても彼の生年月日も知らないしCDは1枚も持っていない
←そういう意味では小田さんの生年月日は知ってるしもちろんCDは沢山持ってる
←てか比べる対象じゃないか

コメント 1

叫んだセリフは「あんな女のどこがいいのよー」
だったと記憶してマス。
by おれんじ (2010-05-21 22:46)